数多くの研究実績がある

九州大学は福岡市内にある大学で、医学部も設立されています。
そして九州大学医学部には3つの学科があります。
6年制の医学科は明治36年の大学創設時から設立された学部です。

とても歴史があるので、この歴史の中で数多くの研究実績がある特徴があります。
附属病院は全国でも最大級の規模を誇っていて、最先端の医療を提供しているので、このような環境の中で医学を学ぶことができます。
いつの時代も即した医学教育を提供している強みがあります。

2つ目の学科が生命科学科です。
この学科では次世代の生命医学を研究する研究者や教育者を育成する学科です。
生命科学は世界中で注目されている分野なので、生命活動やメカニズムの研究をすることができる特徴があります。

そして平成15年に新設された新しい学科が保健学科です。
現在の医療現場に適する看護師を育成する学科です。
保健学科で看護師の他にも助産師や保健師になるための資格を取得することができますし、放射線技師や検査技師の受験資格を得ることができます。
このように九州大学医学部では3つの学科があり、多くの学生が地域医療に貢献するために日々勉強に励んでいます。

地域医療に貢献する医者を目指す

九州大学医学部を卒業した学生の9割が臨床医になると言われています。
地域医療の現場で患者のためにどのような医療を提供すれば良いかをしっかり自分自身で考える教育を施してくれます。

ただ医学を勉強するだけでなく、医師同士、患者同士のコミュニケーション能力の向上にも力を入れています。
多くの優秀な医師を輩出している九州大学医学部では1,2年生の段階で一般教養科目や専門教育科目を学んでいきます。

この段階から最先端の研究に触れることができるので、早い段階で医療の魅力や大切さを知ることができます。
3年生になってから基礎医学や医学研究の実習を行っていきます。
4年生になると臨床医学や緩和ケア、インフォームド・コンセントを学ぶようになります。

そして5年生になると本格的に臨床実習に入っていきます。
九州大学には附属病院がありますので、そこで本格的に臨床実習が始まります。
6年生になっても臨床実習を重ねて最終試験に備えます。

このように九州大学医学部では6年間満遍なく医療に関する勉強をしっかり受けることができる特徴があります。
医療の知識を全般的に学ぶことができ、国家試験に合格すると多くの卒業生が地域医療に従事するために地元に残って臨床医として活躍をしています。

九州大学医学部で学ぶ学生は高い志を持って勉学に励んでいる学生が多く、福岡を中心として九州の医療の発展に貢献するための人材を育てる教育を行っています。
医師になるために必要な全ての教養を6年間を通じてしっかり学ぶことができる大学として知られています。