自由参加できるコースがある

日本には非常に様々な大学がありますが、多くの大学で医学部に入学すると研究室に所属することになります。
名古屋大学にも多くの研究室がありますが、あえてこのような研究室に所属しなくてもカリキュラムに参加することのできるコースが大きな特徴ではないでしょうか。

ベーシックコースと言われているもので、研究を始める前の学生さんが対象になっています。
様々なツアーがありますので研究室を見学する以外にもメディカルサイエンスカフェの利用や、ベーシックミーティングへの参加が可能になっています。
研究室に所属することを悩んでいる学生さんでもツアーに参加することができるため、今後の進路に悩んでいる方などは非常におすすめです。
また研究室に所属するというコースももちろん準備されており、具体的な研究を行っていくこともできます。

報告会をはじめとして、発表会への参加によって卒業に向けたトレーニング、さらには自分をアピールすることも可能になります。
学会への参加や海外派遣についても、しっかりとしたサポートが受けられますので、すごくのメリットを受けながら成長していくことができるでしょう。また、上記した以外にも、研究室に訪れたいという学生に対して研究室の見学や教授との面談のコースなども個別に準備されています。

名古屋大学の医学部には非常に多くのコースがあり、短期間でしっかりと学んで行きたい学生さんから自分のペースに合わせてゆっくり学んで行きたいという学生さんまで、様々なコースの中から選べるようになっています。
またこういったカリキュラムに参加することにより、将来的なキャリアパスはもちろんのこと、それ以外にも人脈を得ることもできるでしょう。

名古屋大学医学部は国際交流にも力を入れている

名古屋大学の医学部では国内だけではなく、国際交流にもしっかりと力をいれています。
国際交流をすることによって、それぞれの国の文化などに触れさらには多くの医療を知ることができます。
どのようにして医療が進歩しているのかまた人々の福祉や文化の発展などにも触れながら医学を学ぶことができます。

名古屋大学では、人間と社会としてに関する研究と教育等を通じて、人々の幸福に貢献することを一つの理念にしていますのでこういった理念に基づきながら国際交流が行われています。
インターネットによる情報発信はもちろんこの他にも国際会議やシンポジウムさらに、直接的な人的交流なども行われているので参加もしやすいでしょう。
このようにさまざまな国際的なネットワークを用いて世界中の医療の発展、そして人類の福祉に貢献するという目的を持っています。

名古屋大学を卒業した人も中には非常に有名になっている教授、そして病院の先生なども沢山いますので、こういった先輩がたの足跡を追いかけるように若い学生さんも頑張ることができるでしょう。
また名古屋大学の医学部では中期目標や自己評価を行うことも取り入れており、しっかりとその都度自分の実力や目標再確認しながら最終的な目標へと向かっていくことができます。

明治四年から続く医学部

名古屋大学の医学部というのは実は明治4年から長く続いているものになります。
最初の明治4年5月に仮の学校として登場し、その後は公立医学校へと改称しながら昭和22年には名古屋大学医学部となりました。
その後も様々な学部などが補足しながら昭和34年には医学部附属助産婦学校を設置。
昭和36年に医学部付属衛生検査技師学校を設置するなど、目まぐるしい成長を遂げています。

また平成16年にはリハビリテーション療法学などが博士課程となっており、平成17年には付属総合医学教育センターを設置しています。
平成25年には付属クリニカルシミュレーションセンターを設置しており、幅広い医療を学ぶとともにより具体的な医学研究を行うため設備の導入などにも力を入れています。