ドイツ文化に基づいて設立された獨協医科大学

獨協医科大学は栃木県にある学校です。
1973年に設置され、創立は1883年。
種別としては私立になっています。
ドイツ文化を摂取した上で様々な医療の発展を目的に設立されました。
1979年には大学院を開設し、その後1983年には看護学院を解説しています。

さらに1984年になると獨協医科大学越谷病院が開院し、1990年にはDNA 研究施設を開設しています。
その後も2002年には臨床研修センターの開設、2004年にはこども医療センターの開設など非常に手びろい研究を行っている学校です。
医学部のほかに看護学科などがあり、大学院は様々な博士課程を過ごすことになります。
また付属機関も多く、教育支援センターや研究支援センター国際協力センター、熱帯魚寄生虫病室、国際環境衛生室などがあります。

楔形教育課程カリキュラム

獨協医科大学では6年間を通じて移管したクサビ形教育カリキュラムを展開しています。
非常に特徴的なカリキュラムとなっており、医学教育モデルはコアカリキュラムを基本としながらもCommunity Health インターシップなどはとても具体的で医者を目指す学生さんには貴重な体験となるでしょう。

また医師への道だけではなく、医学研究者への道などを卒業した後の学生さんに対し非常に多くの進路に対応することができます。
前述の通り、多くの付属施設を所有していることやその他にも交流する機関が多いことから卒業生の将来について、いつでも具体的な相談ができるようになっています。

医学部の教育理念として、社会一般の人々から広く信頼される医師を育てることを目指しています。
そのため、基本的知識をはじめとして基本的態度や基本的技術なども全てを最終的な到達目標として掲げ、このような目標にしっかりと近づいていくため1人1人の学生が責任をもって研究や実習に集中できるといった環境づくりを行っています。

医療センターが隣接している

卒業前の学生さんであっても卒業後に研修する新米のお医者様であっても、獨協医科大学に隣接している大学病院で多くの研修をすることが可能になっています。
2010年の4月より、ドクターヘリの運航を開始しており、救命救急医療にも力を入れています。
また、医師になるための国家試験対策にも力を入れており、個室での勉強会をはじめとしてビデオ学習や模擬試験など、本番に備えて多くの内容が整っています。

学生の間で情報交換をするのはもちろん、国家試験対策の学食や個別指導などもしっかりと実施してくれています。
医学部には女子寮があり、その他看護学部には大学周辺の賃貸物件などを紹介してくれるといったサービスもあります。
学校内では多くのクラブ活動が行われており、文科系、体育系共に様々なサークルや部活動を通じて、医学部看護学部の相互交流も行われています。